へなちょこdays&memories
スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

お帰りなさい
2012年01月30日 (月) | 編集 |
昨年の秋のこと。
海から遠く離れた旭川に、48年ぶりに鮭が帰ってきました!
我が家の近くを流れる川なのですが、TVのニュースでははっきりと場所が分からず。
新聞記事やネットのニュース、他の方のblogなどでようやく場所が分かり、11月10日、母と一緒に見に行きました。

Salmon1
橋の下の、忠別川と支流が合流する浅瀬。
こんな歩いても行けるような場所で鮭の遡上を見る日が来るなんて…びっくり!

Salmon9
近くに車を停め、河原へ降りて行くと…いました!
お帰りなさ~い♪

Salmon2
「大雪と石狩の自然を守る会」が1983年から鮭の稚魚の孵化・放流を続け、さらに2009年からは水産総合研究センターさけますセンターの協力も得て、毎年50万尾の稚魚を放流。
沢山の方の長年の努力が、ついに実を結んだのです!




Salmon3
河川の浄化の効果と共に、1964年に造られて鮭遡上の妨げになっていた取水堰に昨年夏魚道が完成したことで、遡上がしやすくなったそうです。

Salmon4
今回帰ってきたのは2009年から放流した鮭の3年魚、およそ100尾ほど。

Salmon8
遠い遠い海から、迷わず間違えずに生まれ故郷の川に戻ってくる鮭…その素晴らしい能力と生命力に、改めて感動しました。

Salmon5
160Kmの長旅ですっかりボロボロになってしまった鮭たち。
頑張れ~!
見に来ていた人達が口々に声をかけ、応援していました。

Salmon7
最後の務めを果たし、息も絶え絶え…本当にお疲れ様でした。


今年は回帰数が一番多い4年魚が戻ってくるので、昨年の10倍以上の数の遡上が期待されています。
放流した鮭ではなく、自然に産卵した鮭が戻ってくる日もそう遠くないかもしれません。

私に出来ることは、川や自然を汚さないように気をつけること。
今年の秋が今から楽しみです。
沢山帰ってきますように♪







関連記事
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック