へなちょこdays&memories
スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

BUMP OF CHICKEN 2006 TOUR “run rabbit run” 1/14(土)@ZEPP SAPPORO(中編)
2006年03月15日 (水) | 編集 |
060315moon夜空を見ながら考えました。
あの日、お月様は出ていたっけ?
空を見上げる余裕も無かったなあ…。

初めてのBUMPのライブ…最初で最後かもと思って、ちょっと身構えすぎたかも知れない。
聴いている側なのにものすごく緊張してしまって、目の前に4人がいる事が現実だと信じられなくて…ステージの上の出来事も、拍手したり皆で歌ったり、MCに笑ったりしている自分さえも、何もかもが夢か幻のようにしか思えませんでした。
「1曲目はカルマかな?」と予想はしていたのですが…本当に「カルマ」で始まったら、もう興奮と緊張で何が何やら分からない状態に…CDよりももっともっと速く感じて、あっという間に終わってしまいました。

すぐに、藤原さんと直井さんのリードでハンドクラップが始まりました。「一体何の曲が始まるのだろう…?」と思いながら手を叩いていたら…「Stage of the ground」だ!わ~嬉しい!
力強いドラムのリズムと、ギター&ベースが揃ってジャ~ン!ジャ~ン!ジャ~ン!って弾く所(こんな表現ですみません…)が大好きなこの曲…ライブではより一層迫力があって、ますます大好きになりました。ライブ以来この曲を聴く度に、ドラムに合わせて足が自然に動いて、床をドスンドスン踏み鳴らしちゃっています。

3曲目は「アルエ」。…ここまでしかセットリストは覚えていません。曲を受け止めるだけでいっぱいいっぱいで、他の方のレポをあてにして早々にGIVE UP。以下の曲順は、皆さんのライブレポを参考にさせて頂いています。

ふと、右隣のMEを見ると…滅茶苦茶緊張している私とは違って、同じ初ライブなのに憎たらしいくらい(?)ノリノリで腕を上げて楽しんでる様子。…「こいつめ!」とちょっと思った私(笑)。でも同時に「良かった!」とほっとしました。

次の「プラネタリウム」は、7月に発売され夏のフェスの1曲目に演奏されていたので、歌詞には季節は出てこないのですが、何となく夏のイメージを感じています。曲の最初から最後までずっと、私の心の中は夏の星空で満たされていました。

リリィ」・「メロディーフラッグ」・「太陽」…この3曲は、今回のツアーで演奏するとは全く予想していませんでした。でも、ライブで聴けて本当に良かった曲。

リリィ」を以前ラジオで聴いた時、アルバムの中の1曲として聴いている時と全然違う曲に聴こえて、はっとした事がありました。この日も同じ…歌詞がとても強く心に響いてきました。

メロディーフラッグ」は、あのアルペジオと聴く度に体がふわっと浮くような感覚が大好き。ライブでも同じ感覚に包まれました。

このあたりで初めてのMC。「二日目です。…二日目なんだけど、気持ちは初日のつもりで演っています。」藤原さんのこの言葉に、会場から大きな歓声と拍手!

太陽」の演奏が静かに始まると、さっきまでノリノリだった会場全体も静かになって、みんなじっくり聴き入っています。
でも、歌い終わった藤原さんの「昨日の札幌一日目に、この曲を『初めて演ります。』って紹介したけれど、実は以前大阪で一回演っていた事をすっかり忘れていた…。」という内容のMCを聞いて、真剣に曲を聴いていた会場全員(多分)ずっこけていました(笑)。
私の近くには、私とMEのようにライブ初めてらしき中学生の男の子グループとか、「娘は前の方に行っちゃったけど大丈夫なのかしら~?」って心配顔のお母さん(同年代の方をお見かけして密かに喜んでいました)とかがいらしたのですが、この笑いで少し緊張がほぐれたかも(私はまだ緊張したままでしたが)。

続いて「ギルド」、そして「embrace」。静まり返った会場の隅から隅まで、藤原さんの歌声とBUMPの演奏でいっぱいに満たされていました。
最初からずっと、腕を上げることもなくじっと聴き入っていた隣の女の子…泣いているようで、そっと頬をぬぐっていました。私も泣きたいくらい感動しているのに、何故か涙が出てこない…それくらいガチガチに緊張していたのだと思います。涙を流す事が出来るその女の子が、本当に羨ましかった。

そして「銀河鉄道」!!…今回絶対聴きたいと思っていた曲の一つでした。ライブでまだ一度も演奏されてなかったようなので、聴けるだろうか…って不安でしたが、イントロで曲が分かって、本当に嬉しくてたまりませんでした。藤原さんのギターとつぶやくような歌だけで静かに始まって、どんどん力強い演奏と歌になって…胸が締め付けられるような感じがします。「僕」のところを「僕ら」に変えて歌っているのに気づいて、感激!

この後は、また盛り上がる曲が続きました。
BUMPと出会うきっかけになった「天体観測」、そして「ダイヤモンド」。
始めは余裕があった場所も徐々に左側から押されてきて、その頃は左右が随分窮屈になっていました。背の低い私が腕を上げると隣の泣いていた女の子にぶつかりそうで、上げるのはやめて一本指立てた腕を前に…(笑)。語尾の「…いいさ」を「…いいよ」と変えて歌っていて、より一層みんなに優しく歌いかけてくれている感じがしました。

続いて「」。この曲には内容に関係あるような無いような個人的な思い入れがあるのですが、整列を待っていた時に偶然リハーサル中のドラムとベースの音がかすかに聞こえてきて、「もしかして…かな?今日、演ってくれるのかな?」と思ってドキドキしていたのです。本当にライブで聴く事が出来て、とても嬉しかったです。

この後、増川さんのいじられタイム(*^^*)
しどろもどろになっている増川さんが、とても可愛かった♪26歳の男性に対して「可愛い」って言うのは失礼かな?と思い、今まで我慢(?)してきたのですが…いいよね?メンバーのお母さんに近い年齢だもの…と開き直る(笑)。

やっとこすっとこの増川さんの曲紹介で始まった「fire sign」。ライブに行ったら、BUMPのメンバーや会場にいる方々と思いっきりコーラスするのが夢でした。とうとう出来ました!夢が叶いました。MEと一緒に大きな声で歌って、本当に気持ちが良かった!ライブ前に心配していた大声で熱唱する人は周りに一人もいなかったので、きっとみんなこの時を待っていたに違いないと思いました。周りの人も本当に気持ち良さそうに歌っていたから。

…そして、とうとう恐れていたあのひと言。
「あと2曲です。」
BUMPはいつも、「あと2曲です」って言いますよね。もうすぐ終わるには違いないけれど、「最後の曲です。」って言うよりずっといい。藤原さんもきっと、「最後」っていう言葉を使いたくないんですよね?

始まったのは「supernova」。
すぐに会場の全員の腕が上がって、コーラスの所では一緒に歌いながら左右に振って…私はまた、前で振ってましたが(^^;)MEはちゃんと上で振ってた…何だか悔しい(笑)。初めて聴いた時と同じように、心が暖かく包まれる歌でした。

ラストの曲は「オンリーロンリーグローリー」。「今回のツアーはカルマで始まりsupernovaで終わるのかな?」って予想していました。でも、アルバムでも前回のツアーでも最初だったこの明るい希望に満ちた曲が、最後の曲になってもとてもぴったり合うんだって分かりました。
最高のエンディングでした。

曲が終わると、BUMPのみんなは「ありがとう!」って手を振って行ってしまいました。同時に始まった「アンコール」の声と手拍子。再び登場するまでが、とても長く感じました。

しばらくして、全員ツアーTシャツに着替えて登場。藤原さん&増川さんは黒、直井さん&升さんは白と、この日は仲良く2:2。
…突然、無言・無表情の升さんがWピース!それも「ガチョ~ン!」みたいに腕を伸ばしたり引っ込めたりしたのです。大爆笑!!
他のメンバーにも「やって~!」とか声がかかり、増川さんが恥ずかしそうにちょこっとやってくれました。やっぱり可愛いです…一度言っちゃったから、もう言いまくり(笑)。
噂に聞いていた、アンコール恒例の直井さんの物販トークが始まり、会場中が爆笑。私もお腹が痛くなるくらい笑いました。

…そしてアンコール曲は大好きな「スノースマイル」。藤原さんがアコギを持った瞬間「もしかして…もしかして…!?」って思ったら、あのアルペジオが本当に流れてきて…夢みたいでした。歌の中では雪が降って欲しいと願ったのに降らなかったのだけれど、私は聴く度に、真っ白な雪原と足跡の平行線が必ず浮かんでしまいます。

曲が終わると再びメンバー退場。そしてまたアンコール。今度はさっきより早く戻ってきてくれました。
今度は藤原さんが笑顔でWピース。会場、騒然(笑)。

後で知ったのですが、一日目のアンコールの時にモニターにトラブルがあったそうで、ステージの上でモニターチェック。その時の会話が本当に普通っぽくて、何だか得した気分♪

やがて藤原さんが口を開いて、「ツアーに行ってきます。絶対また来るから、それまでお互い生き延びよう。また会おう。」と言ってくれました。大きな歓声と拍手。「私もまた会いたい!もう一度来たい!」と、この時強く思いました。

「もう1曲つきあって下さい。」そんな風に言って(やっぱり「最後」じゃなくて「もう1曲」なのが、本当に嬉しく感じました)始まった、本当にラストの曲は「ガラスのブルース」!!
「最後の最後は絶対この曲!」と思っていたので、叫び出したいくらい嬉しかったです。直井さんが増川さんのところまで行って向かい合わせで一緒に弾いている姿、すごく楽しそうで、何だかうらやましく感じました。
曲の途中で「札幌、ありがとう!」と藤原さんが叫んでくれて、もう一度、BUMPのメンバーや沢山のファンの方々と一緒に歌う事が出来て、本当に幸せでした。

歌い終わって、「ありがとう!」って言いながら、お客さんに向かって水を撒いたりペットボトルやらリストバンドやらを投げて…バイバイと手を振って、一人ずつステージからいなくなりました。
最後に残った藤原さん…人差し指で「し~っ」の合図。
拍手をしたり、メンバーの名前を呼んだり「ありがとう!」と叫んでいた客席が、一瞬しーんとなりました。
…そして、ひと言「どうもありがとう。」と言って、何度も何度も手を振りながら、ステージから去っていきました。

「終わっちゃった…。」すっかり放心状態の私。

【セットリスト】
01.カルマ
02.Stage of the ground
03.アルエ
04.プラネタリウム
05.リリィ
06.メロディーフラッグ
07.太陽
08.ギルド
09.embrace
10.銀河鉄道
11.天体観測
12.ダイヤモンド
13.K
14.fire sign
15.supernova
16.オンリーロンリーグローリー
en.
01.スノースマイル
02.ガラスのブルース

(すみません、もう少し続きます。今度こそ後編に続く…)
関連記事
コメント
この記事へのコメント
どんどん語ってください
栗太郎さん、こんにちは。
もう、前中後なんていわないで、どんどん語ってください!!
どこまでもついて行きますので!!(笑)
ライブレポはどなたのでも何度読んでも楽しいです。
一気にその場所まで飛んでいけますから・・
2006/03/16(木) 12:48:24 | URL | みるるん #-[ 編集]
Re:どんどん語ってください
みるるんさん、こんにちは。
こんなつもりじゃなかったのですが…書いてるうちにどんどん色々な事が思い出されてきて、気がついたら、自分でもびっくりするくらい長くなってしまいました…(^^;)
こんな長ったらしい感想を読んでいただいて、本当にありがとうございます。嬉しいです♪
多分、次回で終わる…はずです(笑)
2006/03/16(木) 13:32:57 | URL | 栗太郎 #w7jm7Cj.[ 編集]
レポ、ありがとうございます☆
私はまだ一度もBUMPのLIVE参戦したことがないんです(>_<)
今回のツアーも私立入試でちょうど二日間とも挟まれてしまい
泣く泣くあきらめたんです。
なのでたくさんの人が書いてくださるLIVEレポが
私にとって体感できるLIVEなのです(^-^)
栗太郎さんのレポもホントに嬉しい。ありがたいです!
「最後」って言わない藤くん、初めて知りました。
すごい心地いい空間がそこにあったんだろうなぁ~(´▽`)
と思うと、いつも嬉しくなるんです(*^-^)
大好きな曲たち、メンバー・・・
私も次はきっとLIVEに行きたいです☆
栗太郎さん、レポ本当に感謝ですっ!
ホント、みるるんさんもおっしゃってますが
どんどんやっちゃってください!
語っちゃってください(>▽<)!
あたたかさを分けてくださってありがとうです。
2006/03/16(木) 18:04:31 | URL | #aiMm5YXE[ 編集]
Re:レポ、ありがとうございます☆
綾さん、こんばんは。
こんな長さだけはいっちょまえの独りよがりの感想文を読んで下さって、どうもありがとうございます。
私もこのライブに参加するまでは、他の方のレポを沢山読ませていただいて、それにライブ映像とかPVの演奏場面をプラスして、想像しまくっていました。
でも、実際のライブは想像以上のものでしたし、自分も想像以上に壊れてしまいました…(笑)。
私が行く事が出来たのは札幌二日目のみなので、終わってからも他の場所のレポを拝見して、色々想像しながら楽しませていただいています。

「あと2曲です。」「もう1曲歌っていいですか?」っていう言葉を沢山のレポで目にしたので、いつも藤原さんはそう言っていて、あまり「最後」っていう言葉は使わないと思い込んで上の文章を書いたのですが、急に心配になっていくつかのレポを読み返したら…「最後の曲です。聴いてくれ!」って言っている時が何回かありました。
一回しかライブに行ってないのに、確証の無い事を書いてしまって、本当にごめんなさいね。
2006/03/16(木) 19:36:19 | URL | 栗太郎 #w7jm7Cj.[ 編集]
素敵なレポありがとうございます♪
栗太郎さん、こんばんは☆
札幌のライブから、2ヶ月経ったのですネ~。
私は13日の日に参加したんですけど、栗太郎さんと同じく初めてのライブで、本当に感動しました。
でも、あまりにも夢のような出来事だったので、ものすごく遠い日の事だったように感じていたのでした。なので、札幌のライブ、改めて書いて下さって、とてもうれしいです♪ありがとうございます!!
栗太郎さん、Anneさんの所でも書いて下さってましたよね(こんな事書いてごめんなさい^^;)ものすごく温かいレポで、私とっても大好きだったのです。なので、思わず書いてしまいました。ごめんなさい。今回も、こちらに書いて下さって本当にうれしいです♪
後半も楽しみにしていま~す(^▽^)v
2006/03/17(金) 00:24:19 | URL | ちっこ #-[ 編集]
Re:素敵なレポありがとうございます♪
ちっこさん、お早うございます。
Anneさんのところで書いたレポは、他の方と重複する部分はあまり書かなかったので、いつか完全版を書きたいな…と思っていました。
完全に書けたかどうかは分かりませんが、ようやく実現出来て、今はほっとしています。

ちっこさんのレポも拝見していたんですよ。
「太陽」のエピソードとか、具合が悪くなった方を心配されている事とか、とてもほんわかするレポートで、私も大好きでした♪
私のあのレポの事も気に入って下さって、今回の長~い文章も読んで下さって、本当に嬉しいです。
ありがとうございました(*^^*)
2006/03/17(金) 06:50:08 | URL | 栗太郎 #w7jm7Cj.[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック