へなちょこdays&memories
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子ぎつねヘレン
2006年03月22日 (水) | 編集 |
060322Helene子ぎつねヘレン」を観に行って来ました。



以下、ネタバレありです。
母親、律子の仕事の都合で、母親の恋人である獣医師、矢島の元に預けられた少年、太一。
学校でも、矢島やその娘、美鈴ともなかなか打ち解けられず、寂しい毎日を送っていたある日、1匹の子ぎつねと出会います。
目と耳が不自由なその子ぎつねにヘレンと名づけ、母親と離れている自分の姿を重ね合わせて、一生懸命育てる太一。
短い命を懸命に生きるヘレンと、母親代わりになってヘレンを育てるうちに自分自身も成長していく太一の姿に、矢島や美鈴、律子の心も変化し、新しい家族としての心の結びつきが少しずつ生まれていきます。

音も光も無い世界で孤独に震えていたへレンが、太一にだけは心を開いて、初めての声、母ぎつねを呼ぶ声で太一を呼ぶシーン。
ヘレンが死んでしまった後、自分がヘレンに辛い思いをさせてしまったのではないかと気にする太一に、矢島が「『辛』に太一の『一』を足すと『幸』の文字になる。長生き出来ないなら死んだ方が幸せだと思った自分は間違っていた。何も知らずに死んでいくより、短い日々でも太一と過ごしたヘレンは幸せだった。」という話をするシーン。
そして、ヘレンと一緒に滑ったスケボーに一人乗って、ヘレンの“残してくれたもの”を心に抱いて、思い出の海辺へ向かっていくラストシーン…涙がとまりませんでした。
実は午後からMEの参観日だったんですが…目が痛くて困りました。

主人公の太一を演じた深澤嵐くん。TVドラマ「みんな昔は子供だった」に出演していた男の子。今10歳なのですがまだあどけなくて、愛嬌のある豊かな表情がとても可愛いかったです。
美鈴役の小林涼子ちゃん。顔が小さい!首が長い!バレリーナ体型!
美少女でした~!すでに多数のTVドラマや映画に出演していて、これからが本当に楽しみな女の子でした。

瞳としぐさが愛らしいヘレンを始め、預かっている犬なんだけど家族みたいになってる食いしん坊ラブラドールレトリバーのロッシ、入院している間に飼い主に捨てられてしまったオウムのカネコさん(得意なせりふは「助けて~!」)、その他入院患者の動物達(うさぎやらエゾリスやら…)がそれぞれに愛らしい(*^_^*)

空想の世界で寂しさを紛らわせていた太一が、ヘレンを育てていくうちに徐々に現実の世界と向き合うようになり、それと共に、最初は馴染めなかったクラスの子供たちとも少しずつ近づいていくのも、いくつかのエピソードで描かれています。
その中の一つ、きたきつねの事を夢中で調べている太一に、クラスの男の子がさりげな~く、「きつねは砂丘に住んでいるんだよ」と教えるシーン。
林明子さんの絵本「こんとあき」でも砂丘のシーンがあったなあ…と、ふと思い浮かびました。
また、ロケ場所の一つに、子供の頃一度だけ行った事のある小清水原生花園があって、ハマナスの花がきれいだったなあ…と懐かしく感じました。

野生のきつね親子の映像と共に流れるエンディングテーマ、レミオロメンの
「太陽の下」も、ラストの太一の心のように前向きな気持ちの歌で、
とても良かった~!
そろそろアルバム出してくれないかしら、レミオロメン…と思っていたら、5月に発売される事が判明。楽しみです♪
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2006/03/23(木) 10:16:33 | | #[ 編集]
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