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ナルニア国物語~第1章 ライオンと魔女~
2006年03月31日 (金) | 編集 |
水曜日、甥とMEと三人で「ナルニア国物語~第1章 ライオンと魔女~」(吹き替え版)を観に行って来ました。

以下、ネタバレありです。
第二次世界大戦下のロンドンから戦火を逃れて田舎に疎開してきた、ピーター・スーザン・エドマンド・ルーシーの4人兄妹。
預けられたお屋敷の古い衣装だんすの扉の向こうには、不思議な生き物と動物たちが住む、魔法と神秘の国ナルニアがありました。

最初にナルニアに迷い込んだのは末っ子ルーシー。半神半獣のフォーン、タムナスさんとお友達になります。
次にナルニアの世界を知ったのは次男のエドマンド。父親のように振舞う兄ピーターへの反抗心から、白い魔女の甘い言葉に心を支配され、他の兄妹を城に連れてくるように命じられます。
ルーシーの話を信じなかったピーターとスーザンも、ある日4人揃ってナルニアに足を踏み入れ、自分たち兄妹がナルニアを白い魔女の支配から解き放つ救世主だと教えられて、困惑してしまいます。

やがてエドマンドが魔女に捕らえられ、兄妹は彼を救う為にナルニアの伝説の王アスランの元へ赴きます。ようやく再会を果たし、ナルニアの住人の為戦う決心をする4人。
ところが、古い掟に従って、一度皆を裏切ったエドマンドを処刑するよう要求する魔女…アスランはエドマンドの替わりに自らを犠牲にします。
アスランに最高位の王となってナルニアを救う事を託されていたピーターは重責に押しつぶされそうになりますが、アスランとナルニアの住人の為、戦う覚悟を決めます。
そして、いよいよ白い魔女との戦いの時がやってきたのでした…。

父は戦争に行き、今度は母親とも離れ、子供たちだけで見知らぬ土地の見知らぬ人の家に預けられてしまった子供たち。
その心細さの中でいざこざが起きばらばらになってしまった心が、ナルニアで色々な体験をするうちに、お互いを認め合う心が芽生えて前より深い兄妹愛で結ばれた時、ナルニアも魔女の手から救われるのです。

責任感が強く父親代わりにリーダーシップを取ろうとするんだけど、弟妹の気持ちを良く考えないで、ただ命令するだけになってしまって皆から疎まれてしまう長兄、ピーター。
優しく賢く思慮深いけれど、時々考え過ぎたり慎重になり過ぎたりして判断が遅れたり誤りそうになる長女、スーザン。
好奇心や自立心が旺盛で、負けず嫌いで、頭ごなしに叱ったり命令したりする兄に反発してしまう次男、エドマンド。
どんな出来事や出会いも先入観を持たずに見たまま感じたままに受け止め、何が真実かを正しく理解出来る無垢な心の次女、ルーシー。

典型的な兄妹像でとても共感できました(ちなみに私は、考えすぎちゃう長女…笑)。
4人の子供たちはそれぞれ素晴らしい演技で、各々の性格やその時の心の動きを演じていて、徐々に結びつきが強まっていく過程が、とてもよく描かれていたと思いました。
イギリスのお話らしく、4人とも子供ながらに紳士淑女であるところも素敵。

また、ナルニアの話を信じてくれる居候先の教授(何の研究してるのかな?)、地味な格好の本来の姿のサンタクロース、崇高で威厳のあるアスラン、小心者で優しいタムナスさん、世話好き話好きのビーバー夫婦(何か夫婦漫才みたいでした 笑)、強面で勇敢で忠実な騎士オレイアス等々、沢山の個性的なキャラクター満載。
白い魔女は、最後まで本当に恐ろしい感じでした。

CGも素晴らしくて、いろいろな動物や変わった生き物たちの姿は、CG合成と知っていても本物にしか見えませんでした。
戦いのシーンがあって、そういうのに弱いMEが心配になりましたが、残虐な描き方ではなかったので、大丈夫でした。

親子や兄妹愛のお話に弱い私…冒頭の母親とのお別れシーンで、早くも涙…(笑)。アスランが死んでしまう所、ピーターとエドマンドのわだかまりが消えて本当にお互いを許しあい仲直りするシーン、タムナスさんとルーシーの再会シーン等など、いっぱい泣いちゃいました。
けれど、悲しい場面や恐ろしい場面でも、常に明るさ・暖かさ・希望が感じられる作品でした。
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コメント
この記事へのコメント
おぉ☆ナルニア(^-^)
私も公開されると早々に見に行きました☆
やっぱり、ああいう系の映画は個人的にすごく興味ありで笑

話題の作品はついつい映画館で見たくなってしまうのです笑
作品を後でDVDで見てから
映画館で見なかったことをすごく後悔した経験が
あるからでしょうかねー苦笑

ナルニア、情景がとても綺麗に創られていましたね☆
なんか時間が短かったように感じられました・・・。

これが映画で騒がれ出す前に、学校の図書館に
なんとナルニアはシリーズで本が入ってまして。
私はすっごく読みたくて読みたくて笑!!
でも・・・受験生だったあの時期、
案の定そんな暇はなかったので断念せざるを得ませんでした苦笑
ですが、今ではそれができそうなので、
ぜひ今度は本の世界でナルニアを味わってみたいなぁ(>▽<)
とか思っていたこのごろでした☆
2006/04/01(土) 02:03:07 | URL | #aiMm5YXE[ 編集]
Re:おぉ☆ナルニア(^-^)
綾さん、おはようございます。
私も映画館派なのですが、「ナルニア国」は特に大画面で観たいなあ…と思っていたので、甥のおかげで(?)観に行く事が出来て、良かったです♪
家で観ると、集中出来ない事が多いんですよね。途中で電話がかかってきたり、宅配便が来たり、洗濯物たたみながら…とかになっちゃって(笑)。

絶対的なヒーローがいるよりも、ナルニアのように一人ひとりはあまり強くないけれど、力を合わせて頑張るっていうのが好きです。

原作が学校の図書館にあったのに、綾さんは我慢しなければならなかったんですね…残念!(><)
これからごゆっくり読んで下さいね。
私も是非読みたいなあと思っています。
映画の続編も楽しみですね!
2006/04/01(土) 04:57:15 | URL | 栗太郎 #w7jm7Cj.[ 編集]
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