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sleepy.acアコースティック・ワンマン・ツアー@札幌Kitara 小ホール 2010/7/10(Sat.)《中編》
2010年09月14日 (火) | 編集 |
いよいよ開演時間。
SE(?)は「さかなになって」のあぶくのような、でもちょっと違う綺麗な音。
ステージ後方の壁の高いところに、sleepy.acの文字が浮かびあがりました。

まずストリングスの方々が出て来ましたが、4人ではなく8人…カルテットの2倍!
ストリングスの方々が透明の衝立の向こうにスタンバイした後、山内さん一人だけが出てきました。
今日は白シャツ(ライトで良く見えませんでしたが、淡い色の模様があったかも)に、いつもの(?)明るいベージュの細身パンツです。

ホールいっぱいのお客さんが息をひそめて見守る中、いつものように靴を脱いで、椅子に座ってギターを弾き始めました。
つまびいたアルペジオをサンプリングして重ねているよう…左足を遠くまで伸ばして、足元のエフェクター類を操作していました。

今弾いたアルペジオが響く中、ギターを置いて立ち上がった山内さん。
今度はギターの音色に重ねるように、グラスハープをそっと濡らして音を出しました。
まっすぐ足を揃えて、ちょっこし腰を曲げて、慎重に繊細な音を奏でます。
今日の靴下は、茶色に白とグレーと緑の縞模様♪(USTレコーディング中継の時もこの靴下だったような…?)

グラスハープ演奏のあと、手ぬぐいで濡れた手を拭いて、その手ぬぐいをテーブルに広げました。
座ったり立ったり演奏したり…山内さんの動作の一つ一つや表情が小動物のようで、可愛くて思わずにまにましてしまう私…すみません(笑)

山内さん一人のopeningの後7、三人が登場しました。
acなので、成山さんは縞々ではなく、赤×黒のタッターソールのボタンダウンシャツ。
下は細いブラックデニム。
そして、赤紺二色(白も入ってトリコロールかも?)の線の入った白い靴(mixi日記のJOIN ALIVE家族写真?に写ってるのと同じ)です。
津波さんは黒いTシャツ。
頭には迷彩バンダナ、下は迷彩ハーフパンツ、靴は黒にラスタカラーの入ったもの。
田中さんは黒いキャップをかぶり、黒×黄色の水玉模様のポロシャツ(じゃなくて普通のシャツかも)に黒い細身のパンツ。
ちなみに一週間後のJOIN ALIVEも、成山さんのシャツが縞々Tシャツに変わったくらいで、あとは4人とも殆ど同じでした(笑)

一曲目は、sleepy.abの初めてのライブで一番最初に聞いた「なんとなく」。
声の響きがすごくて、アコースティックなのに迫力を感じるほど。
アコースティックは教会ライブに続いて二回目ですが、ストリングスが入った音の厚みが本当に素晴らしい!
そして、それに負けない成山さんの歌声が、もっと素晴らしい!!
曲が終わってもすぐに拍手する人は誰もいなくて、音がすっかり消え、成山さんの「ありがとうございます」の声を待って、大きな拍手がおこりました。
この後もずっとそんな感じで、お客さんみんなが静かに一つ一つの音を聞き洩らさないように耳を傾け、最後の音までしっかり聴きとろうとしているように思いました。

成「こんばんは。
札幌に戻ってきたsleepy.acです。
アコースティック・ワンマン・ツアー・ファイナルにようこそ。」

あまりにも成山さんが近くて、ドキドキ。
一番前じゃなくて良かった(笑)




曲の間の暗い中、セトリの紙(?)を広げて目を近づけ、確認する山内さん。
その紙を畳んで下に置こうとして、やっぱりやめてポケットに突っ込んでいました。
その後も、何度も出しては確認。
一度はさかさまに広げちゃって、直してみたり…(笑)
色々な楽器をやるから、大変なんだよね~きっと♪

3曲目の「まっくら森」の時は、バックの照明が緑になり、深い森の中にステージがあるように見えました。
カバー曲なのに、ずっと前からsleepy.acの曲のように感じるくらい、ぴったりの雰囲気。

ここでストリングスの方々は退場し、4人だけになりました。

田「今日はアコースティックと言う事で、椅子に座ってゆったり聴いてもらおうと思って、この会場にしました。」

成「眠くなったら眠ってもらっても…『お休み』で始まるライブもいいよね。」

いやいや駄目ですってば!
心の中で思わず突っ込みました(笑)

メロディ」は、サビの成山さんの歌声にいつもドキドキ。
続いて「アクアリウム」。
バンド演奏ではイントロで力強い印象的なドラムが入るけど、アコースティックでは全く違う曲のように感じます。
どちらも好き♪

メロウ」、バンドの時はギターで出すイントロの音を、鉄琴に顔を近づけてバチを真横に持って、真剣な顔で奏でる山内さん。
間違えるわけないんだけど、なぜかドキドキしちゃいました(笑)
ニコニコしながら奏でる津波さんのカリンバの音も、とても心地良いのです。

教会ライブの時も感じたけど、「ドレミ」の時の津波さんのハーモニーがとてもきれいで大好き。
時々山内さんや成山さんを、お母さん(?)みたいな慈愛に満ちた微笑みを浮かべながら見ている津波さんが好きです(*^_^*)

成「次の曲はパレットです。
 この曲は山内くんと照美さんのための曲のようなものだよね。」

山「(照れ笑いしながら、でもまんざらでもなさそうに…笑)いやいや…。」

わ~い!「パレット」だ!
教会では飾ってあった(?)だけだった照美さんの音がついに聴ける♪

成「照美さんというのはマトリョーシカの形をしたテルミンで、マトリョミンというのですが、金沢のライブでは山内くんが演奏しながら客席一周してました(笑)
  金沢に行ったのは初めてだったので、僕たちのライブ初めての人がほとんどで、山内くんのことも良く知らない人が多くて、『この人何?』みたいになって(笑)
  京都の磔磔では外に飛び出しちゃって、頭がおかしくなっちゃったんじゃないかと思いました(笑)」

なぜ外に!?やっぱり靴下のまま??
その様子を想像したら可笑しくて、会場大爆笑。

成「今日は何をしてくれるのかな?」

と、ドSな成山さんにさらにハードルを上げられて、困った表情の山内さん…(笑)
パレット」の演奏が始まり、「可愛い曲だな~♪」と初めて生で聴く「パレット」にうっとりしているうちに、いよいよ期待と不安(?)でドキドキの間奏へ(笑)
会場中が照美さんを演奏する山内さんに釘づけになっていたら、いきなり靴下のままステージから飛び降り、通路を走り出しました!
客席がぱっと明るくなり、爆笑の渦に(笑)

成「まっすぐいったら寮長さんがいるよ!」

客席の後方の壁のところに立つ寮長さんが、手でおいでおいで(笑)
私達の横の通路を通り抜け、寮長さんに向かって一目散に、通路のゆるやかな階段を駆け上がる山内さん。
後ろまで行って右に曲がり、今度は向こう側の通路をステージに向かって走り下り始めました。

成「ただ走ってるだけ?演奏しないの?」

またもや成山さんのドS発言に、真ん中あたりで突然立ち止まって演奏する山内さん。
大きな拍手が起きました。
そしてまた走り出し、ステージまで戻ってぴょんと軽やかにステージに飛び乗りました。
その上がり方が何ともコミカルで、会場は笑いと拍手喝采でいっぱいに。
こうして初めて聴いた「パレット」は、爆笑の渦に包まれて終わったのでした(笑)


あ~ここで時間切れ(^^;;
フラゲする前に書き終えられませんでした…とほほ。
これからタワレコに行ってきますが、最後まで書き終えるまで聴かない&見ないを貫かなくては。


《後編》につづく…

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