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GOING UNDER GROUND さかさまワールドツアー ダブルス 2007/11/26(Mon.)@旭川CASINO DRIVE 《後編》
2011年05月15日 (日) | 編集 |
いよいよ後編、メインのGOINGのことを書こうと思ったのですが…
サカナ&TRIPLANEのことは結構沢山メモ帳に残してあったのに、GOINGのことはなぜか少ししか書いてません。
間違って上書きして消したのかも…(-_-;)
殴り書きしたメモ用紙が見つかったので、それを見て4年前のかすかな記憶を思いだしつつ書いてみます。

サカナクションとTRIPLANEは自分たちでセッティング&片付けをしていましたが、トリのGOING UNDER GROUNDはスタッフがしていました。
セッティング中のBGMはちょいと昔のハードロック。
Deep Purpleの「Speed King」とか、Aerosmithの「WALK THIS WAY」とか、懐かしい!
誰のチョイスだったのかなあ?

GOINGとの出会いは、映画「銀のエンゼル」の冒頭シーンで流れた「トワイライト」。
それまでバンドの名前も知らなかったのに、一度で大好きになってしまった、出会いの曲。
どうか「トワイライト」を演ってくれますように…と祈りながら、セッティングを眺めていました。

GOING UNDER GROUND
GOINGのタオルは持ってないので、RSRのタオルを持っていきました。
サカナクションとTRIPLANEの時は後ろに人がいないこともあり、長袖シャツのままでも汗もかかず。
「今日はタオル要らなかったかな?」と思いましたが、最後のGOINGのライブで汗をかくことに。






ドラムの河野さん、ベースの石原さん、ギターの中澤さんの順に登場。
河野さんは茶色のTシャツ、ナカザ王子はツアーTシャツでめんこい♪
石原さんは上だけジャージのようなジャケットを着て、ファスナーをきっちり上までしめ、ニットキャップをかぶっていました。
暑くないのかなあ?
それにしても、顔が小さいなあ…。

そこへ、白いTシャツに赤いタオルを頭から被った洋一さんが、後ろからフロアのど真ん中をつっきって登場!
そして最後に、素生さんが真っ赤なアディダスのジャージでステージに!
洋一さんと同じくタオルを被って、目にはサングラスでした。

アコースティックギターを抱えて歌い始めたのはブルーハーツの「TRAIN-TRAIN」。

♪栄光に向かって走る あの列車に乗って行こう
はだしのままで飛び出して あの列車に乗って行こう
見えない自由が欲しくて…♪

その続きは私たちも一緒に、

♪見えない銃を撃ちまくる
本当の声を聞かせておくれよ…♪

そして始まった1曲目は「TRAIN」!
この日は後で素生さんが「アウェイだった」と言ったくらい、TRIPLANEのファンの方が多かったし、私もGOINGのライブは初めてでちょっと緊張していたのですが、私の横にいた男性がツアーT&タオルのいでたちで、一目でGOINGのファンと分かる方。
ノリノリのその男性につられて、私の緊張もほぐれ、思い切り彼らの世界に溶け込むことが出来ました。

続いて「グラフティー」、そしてナカザ王子が甘い声で歌う「ショートバケイション」。
洋一さんのリードでGOING初めての人もそうでない人も、みんな一緒に盛り上がりました。

王子はMCで、ライブ前にすがわらでしょうがラーメンを食べた話を。
「しょうがラーメン食べたから、いくらでも行けるぜ!」
寒い日でしたが、しょうがラーメンでほっかほかになったようです。
私も一度食べてみたいなあ。

素生さんは、衣装の話。
このツアーはずっと黒のジャージで回っていたのですが、昨日札幌のアディダスで赤のジャージを購入。
これからのツアーは赤ジャージで回るそうです。

また、当時CASINO DRIVEが入っていたビルの上の階にはゲームセンターがあったのですが、そこのキック・ゲームで高得点をたたき出し、名前が残ってるとか。
「悔しかったら越してみろ!」
と、挑発してました(笑)
挑戦するつもりはないけれど、確認はしたいなあと思っていたのですが、出来ないままCASINO DRIVEは移転、ゲームセンターも無くなり、残念無念。

再び王子が主役の「ナカザのロック★」では、盛り上げ役に徹する洋一さん。
前に出てきて、私が寄りかかってたバーの上に立ち(手を踏まれそうになって、慌ててひっこめました…笑)、さらにスピーカーが置いてある棚に捕まって、客席に向かって腕を突き上げ、さらにタオルを振り回し。
それに合わせてタオルを振りましたが、慣れなくてすぐ腕に巻きつくとほほな私(^^;;

ライブ前に、壁際の楽器ケースなどが置いてある所に小さなトランポリンが置いてあって、Kくんと
「誰が何に使うんだろうね?」
と話していたのですが…その謎がついに解けました!
ライブが最高に盛り上がったところで、洋一さんがトランポリンで跳ねるのです!(笑)
決して高くないCASINOの天井にぶつかるんじゃないかと、盛り上がりつつもハラハラドキドキ(^^;;

素生さんがバーに足を乗せ、ダイブするんじゃないかってくらい前に乗り出した時もありました。
その辺りは女性が多かったので、本気で心配したりして(笑)
汗びっしょりのメンバー、そして気づいたら私も汗びっしょり。

最後の曲は、私が一番聴きたいと願っていた「トワイライト」!
涙が出そうになりながら、思い切り腕を突き上げ、思い切り歌いました。
この翌月に行ったカラオケで「トワイライト」を歌った時、ライブを思い出して思わずイントロで腕上げそうになったっけ(笑)


アンコールで再び登場のメンバー。

素生さんはアコギの弾き語りで
「♪雨は夜更け過ぎに 雪へと変わるだろう…♪」
と歌ってくれました。
拍手をすると、
「続きは自分でCD聴いて下さい。」って(笑)

ナカザ王子は
「しょうがラーメンは年に一回は食べたくなる味。食べたくなったらまた来ます!」
と言ってくれました。
…それから4年もたつのに来ないじゃないの~!(笑)

アンコールの「愛のうた」に入る前に、苦悩の日々の告白。
解散しようかと思ったこと。でも良いアルバムが出来て、またこのバンドでずっとやっていきたいと思えたこと。
「色々あって心配かけたけど、この最高のバンドと共に、こうして歌を届けることが出来ました。」
そして静かに歌い始めた「愛のうた」に再び泣きそうになりました。

演奏が終わって、次々メンバーがはけていき、最後に河野さんが一人残りました。
優しく丁寧な話し方で、発売になったばかりのアルバム「おやすみモンスター」と、5月の札幌ワンマンの告知。
最後に深々と頭を下げて、去って行きました。

楽しくて切なくてあっという間だったGOING UNDER GROUNDの初ライブ。
今度こそ本当におしまい。

【セットリスト】

01.TRAIN
02.グラフティー
03.ショートバケイション
04.PLANET
05.さかさまワールド
06.STAND BY ME
07.ボーイズライフ
08.ナカザのロック★
09.Holiday
10.トワイライト
en.愛のうた


Live goods
物販でTRIPLANEとGOINGのタオル、そしてツアーパンフレットを買い、ドリンクを飲んで外に出ました。
素生さんが「クリスマスイブ」を歌ったせいかな?
いつの間にか雨が雪に変わってました。

Kくんをおうちまで送って行き、ちょこっとだけお邪魔しておしゃべりしてから帰りました。
お友達の愛猫ももちゃんが、夜遅くに訪れた私を気にして、眠いのに眠れずに少し離れたところでこっくりこっくりしてたのがめんこかったな♪




「おやすみモンスター」で解散の危機を脱したGOING。
でもその一年半後、洋一さんが突然脱退。
同級生で始めたバンドで最初はドラムをやってた洋一さん。
一度サッカーに夢中になってバンドを抜けて、再び戻ってこようとしたときには河野さんがいて。
それでもどうしてもバンドに入りたくて、教室に通ってキーボードを学んだ洋一さん。
ライブ中はキーボードだけじゃなく、ステージ中を動き回り、観客を煽り盛り上げ、自称「GOINGの一番のファン」だった洋一さん。
その洋一さんが子育てに専念するために脱退するなんて…信じられませんでした。

他のメンバーはそれを応援するというコメントを出していたけれど、その後のインタビューなどから、素生さん(多分他のメンバーも)が本当には納得していない、許してない事がひしひしと伝わってきました。
今度こそ解散するんじゃないか…そんな心配もありました。

でも。
USTで生配信されたGOING UNDER GROUND 10th Anniversary Tour 2011「Rollin' Rollin'」で、ニューアルバムの曲「さよなら僕のハックルベリー」を初めて聴いて、やっと洋一さんの脱退を許すことが出来たんだと分かりました。
そして、洋一さんが育児に専念すると聞いて私の頭に浮かんだ疑惑(重い病気なのでは?とか…)も杞憂だったと分かり、ほっとしました。
洋一さんは人一倍純粋で不器用で、一つの事に夢中になったら他のことは何も出来なくなる人なんだ。
それが分かって、私もようやく納得出来ました。

その後USTで何度もライブを体験。
洋一さんがいない寂しさを感じながらも、なかなかライブに行けない私にはとても嬉しい日々でした。
いつかまた本当にGOINGのライブに行きたいなあ…。
願いが実現したその時は、あの赤いタオルを持っていこう!
そう心に決めています。










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